【Handsontable】setDataAtCell データの設定
Handsontable(ハンズオンテーブル)のセルデータの設定方法をまとめました。
セル指定の場合
セル指定しての値を設定する場合、setDataAtCell(row, column, value)
を使用します。
パラメーター | 説明 |
---|---|
row | 行インデックス。 |
column | 列インデックス。 |
value | 設定したい値。 |
setDataAtCell
の使用方法は、以下を参考にしてください。
$(function(){ var data = [ ["", "Ford", "Tesla", "Toyota", "Honda"], ["2017", 10, 11, 12, 13], ["2018", 20, 11, 14, 13], ["2019", 30, 15, 12, 13] ]; var container = document.getElementById('example'); var hot = new Handsontable(container, { data: data, }); // setDataAtCellで値を設定。 hot.setDataAtCell(1, 2, "あああ"); });
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【IIS】ログ確認(W3C拡張形式)
監査ログテキストの形式
監査ログテキスト(正規化前)と、正規化ログテキスト(正規化後)の形式を示します。
正規化ログテキスト(正規化後)の文字コードはUTF-8
です。
以下の監査ログテキストの形式は、IISログ(W3C拡張形式)の出力項目をカスタマイズしていない、デフォルトの場合を示しています。
※IIS 5.0とIIS 6.0でデフォルトの出力項目が異なるため、それぞれ記載します。
IIS 5.0の場合
# 日付 時刻 クライアントIPアドレス ユーザ名 サーバIPアドレス サーバポート メソッド 操作対象 URIクエリ HTTPステータス ユーザエージェント
- 日付:YYYY-MM-DD(UTC)
- 時刻:HH:mm:SS(UTC)
- メソッド:GET 等
- 操作対象:/index.html 等
- URIクエリ:SearchType=0 等
- HTTPステータス:200 等
- ユーザエージェント:Mozilla/4.0+(compatible;+MSIE+6.0;+Windows+NT+5.1;+SV1;+.NET+CLR+1.1.4322;+.NET+CLR+2.0.50727) 等
IIS 6.0の場合
日付 時刻 サービス名 サーバIPアドレス メソッド 操作対象 URIクエリ サーバポート ユーザ名 クライアントIPアドレス ユーザエージェント HTTPステータス HTTP副ステータス Windowsステータス
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【CPU数の確認方法】物理CPU、CPUコア、論理CPU
環境
- Red Hat Enterprise Linux 4
- Red Hat Enterprise Linux 5
- Red Hat Enterprise Linux 6
- Red Hat Enterprise Linux 7
物理 CPU の数
以下のコマンドを実行すると、システム上のアクティブな物理プロセッサーの数が表示されます。
例えば、アクティブな物理プロセッサーが 2 つある場合は、その 1 つがシステムシャーシを開き、2 つの物理プロセッサーを手動で削除できます。
$ grep physical.id /proc/cpuinfo | sort -u | wc -l 2
CPU ごとのコアの数
マルチコアプロセッサーを持つシステムで以下のコマンドを実行すると、1 つの物理プロセッサーに CPU コアがいくつあるかが報告されます (ごく稀に報告されない場合もあります)。
例えば、物理プロセッサーの CPU コアが 4 つで物理 CPU が 2 つの場合は、2 つの物理プロセッサーのそれぞれが 4 つの CPU コアを持つため全部で 8 コアになります。
$ grep cpu.cores /proc/cpuinfo | sort -u cpu cores :4
論理プロセッサーの数
このコマンドを実行すると、Linux カーネルが表示する「論理」プロセッサーの総数が表示されます。
通常、この数字は 3 つの中で一番大事なものとなります。これは有効なプロセッサーの数です。
オペレーティングシステムにとって、これは指定したマイクロ秒で動作できる CPU の数になります。
例1:上述のシナリオでは、以下に示される数は 8 ではなく 16 になります。
例2:このコマンドが示す結果が CPU コアの総数と異なる場合は、CPU でハイパースレッド処理が有効になっていて、各コア (この例では 2 つの使用可能な「スレッド」) に分配されるのが原因となります。
$ grep processor /proc/cpuinfo | wc -l
16
【Handsontable】currentHeaderClassName カレントヘッダーのスタイル設定
Handsontable(ハンズオンテーブル)のカレントヘッダー(選択ヘッダー)のスタイルを変更する方法を紹介します。
カレントヘッダー(選択ヘッダー)のスタイルを変更するには、
currentHeaderClassName
というオプションを使用します。
currentHeaderClassName
とは
現在選択されているすべての表示ヘッダーのクラス名。
デフォルト値: 'ht__highlight'
JavaScriptサンプル
$(function(){ var data = [ ["", "Ford", "Tesla", "Toyota", "Honda"], ["2017", 10, 11, 12, 13], ["2018", 20, 11, 14, 13], ["2019", 30, 15, 12, 13] ]; var container = document.getElementById('handsonTable'); var hot = new Handsontable(container, { data: data, // ヘッダー行を表示する rowHeaders: true, // ヘッダー列を表示する colHeaders: true, currentHeaderClassName: 'currentHeader', }); });
CSSサンプル
.currentHeader { background-color: rgb(75, 137, 255) !important; }
カレントヘッダーのデフォルトクラス名がht__highlight
なので、
currentHeaderClassName
を設定しなくてもCSSファイルに、
ht__highlight
クラスを定義すれば適用されます。
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【Handsontable】currentColClassName カレント列のスタイル設定
Handsontable(ハンズオンテーブル)のカレント列(選択列)のスタイルを変更する方法を紹介します。
カレント列(選択列)のスタイルを変更するには、
currentColClassName
というオプションを使用します。
currentColClassName
とは
現在選択されているすべての表示列のクラス名。
JavaScriptサンプル
$(function(){ var data = [ ["", "Ford", "Tesla", "Toyota", "Honda"], ["2017", 10, 11, 12, 13], ["2018", 20, 11, 14, 13], ["2019", 30, 15, 12, 13] ]; var container = document.getElementById('handsonTable'); var hot = new Handsontable(container, { data: data, currentColClassName: 'currentCol', }); });
CSSサンプル
.currentCol { border-color: rgb(75, 137, 255) !important; }
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【Handsontable】currentRowClassName カレント行のスタイル設定
Handsontable(ハンズオンテーブル)のカレント行(選択行)のスタイルを変更する方法を紹介します。
カレント行(選択行)のスタイルを変更するには、
currentRowClassName
というオプションを使用します。
currentRowClassName
とは
現在選択されているすべての表示行のクラス名。
JavaScriptサンプル
$(function(){ var data = [ ["", "Ford", "Tesla", "Toyota", "Honda"], ["2017", 10, 11, 12, 13], ["2018", 20, 11, 14, 13], ["2019", 30, 15, 12, 13] ]; var container = document.getElementById('handsonTable'); var hot = new Handsontable(container, { data: data, currentRowClassName: 'currentRow', }); });
CSSサンプル
.currentRow { border-color: rgb(75, 137, 255) !important; }